修道館(幼児~大人)は参加人数が多い団体です。また100人を超える大きなスポーツ少年団(小1~中3が合せて参加)です。
北海道において全スポーツ競技(野球・サッカーなど)の中でもトップクラスの人数で、また北海道空手道連盟(約300団体)においても大人数の登録団体です。
(公財)全日本空手道連盟の空手道教範・指導方針に準拠した中学・高校の体育、武道教育に繋がる将来性ある空手道を通じて強い心と体を育み、公認段位の黒帯取得を目標としています。
空手には多くの団体・組織があり、大きく分けるとフルコンタクト系空手、防具付き空手、伝統系空手の3種類あります。伝統系空手が一般的で、伝統系には糸東流、剛柔流、和道流、松濤館流(しょうとうかんりゅう)という四大流派があります。それぞれに特徴的な歴史・文化・技術があり、流派によって練習する形が変わってきます。
高校・大学の部活動で行われているのも伝統系空手が一般的です。
リーダーが号令を数えながら正しい挙動数で形を行います。
指導者や大人の方が教えながら形を行います。親子で参加する方もたくさんいます。
組手は防御と攻撃を2名1組で行います。手の防具だけを着用して行ったり、頭、胴、足の防具を着用して試合形式で練習を行います。
北区
中央区
厚別区
第1月曜日は清田区体育館で実施します
MAP清田区
使用できない場合、ひばりが丘小学校で実施します
MAP特別強化練習は日曜・祝日に不定期で実施中です。幼年・小学低学年は開始90分で早上がり可です。
保護者の仕事都合で子供も遅れて練習参加可です。夜間の会場は21時まで使用可能です。
3歳から大人までの男女。幼児、小・中・高校生は、保護者の同意を必要とします。
本人及び保護者が指導方針や指導方法に同意いただける方となります。
週1回(月5回まで参加)、週2回(月9回まで参加)、週3回など後で増やすことも可能です。
練習を休んでも、同じ月内でしたら振り替えることができます。
小さな子ども・保護者の利便性を考慮して、平日は夕方練習と夜間練習の2部制としています。
開始時間の遅刻と幼児の早上りも認めています。
道着、組手用防具類(メンホー、サポーター、ボディプロテクターなど)は実費負担となります。
体験練習の際は貸出いたします。
既にお持ちの方は、そのままご利用頂けます。新規購入が必要な方は修道館でご用意可能です。
入会金、月会費、傷害保険料、大会参加費、段級審査費が必要となります。
その他イベントがある場合、実費となります。
詳しい費用の内容は電話やメールにてお問い合わせください。見学に来場された時に案内書をお渡しします。
月会費は参加回数をご自身でカウントしていただき、参加実績により当月末から翌月10日位に納めていただきます。
兄弟の場合は、最大回数参加する方を主として計算頂き、2人目・3人目と割引計算します。
これは、インフルエンザや感染症で2週間休む場合や帰省・学校の夏冬春休みなど長期に休む場合が多々あり練習回数が減ると月会費が安くなる仕組みです。
入会する子供と共に練習参加する保護者の方は月会費が無料です。
空手道の黒帯を持つ高校生以上の方は月会費が無料です。
入会金 | 3,000円 |
年登録費 | 6,000円 |
北海道空手道連盟登録費 | 2,000円 |
札幌市スポーツ少年団 | 900円 |
スポーツ保険 | 1,450円 |
空手着 | 13,000円 |
練習に必要な防具 | 11,200円 |
合計 | 37,550円 |
※月会費は翌月からの納入となる後払いとなります。
空手を習わせたいけど危ないのでは?
先生はどんな人だろう?
うちの子に続けられるだろうか?
伝統系空手とは?
いつでも無料体験練習に参加可能です。
空手道着も無料で貸し出すのでご安心ください。
まずは体験して空手を知って頂ければと思います。
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